シティー・ライフ・プランニング


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社長日記

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バイヤー

わたしの友人で、とあるデパートのバイヤーがいるのだけれど、彼と今日話す機会があり、転職をする計画があるという、まだ仮内定なので、詳細は聞かせていただけなかったが、次に扱う商品は腕時計で、その金額は平均的にも100万円円単位というから並ではない、その世界にいくと通常流通しているベーシックなロレックスも安い部類にはいるので、ロレックスやオメガ等は扱うはずもなく、一部扱うにしてもダイヤ入りなどジュエリーの方向に向かうようなもので、他に例えるならジャガールクルトやロジェディブイ、しかもテュールビヨン等のオヤジが好きな機械時計、しかし、その世界、以外に売れるというから世も捨てたものではないという。
そこで彼が言っていたのは、その世界の商品を扱うとなると、その商品を扱うべく選ばれし人材でないと難しい、富裕層の世界は或る意味オタクな世界で、顧客の要望のハードルが高い分、気に入っていただければリピーターになる、そうなれば次から顧客へ提案(セールス)しやすくなるし、浮気される心配も減る、そのかわり、そのセンスと信頼を裏切ってはならないので、お付き合いは相当な神経を使う、それが醍醐味という。
こなた私の仕事は不動産を扱う仕事なのだが、それをハードとした場合、そのハードが売れる要素として、まず、目を向けていただくこと、その方法として、いかに魅力ある提案をするかがキーなので、ソフトの面が大事になる、つまり、扱うものはハードだが、私というフィルターを通して買っていただくのだから、ビジネススタイルは常にソフトの提案を意識しなければいけない。
ましてや商品としては一番高いものといわれるものなのだから!
補足としては、私個人は一番高いものとは思っていない、例えば「絵」等はひとつで何億もするものがあるし、保険にしたって、リターンを考えれば相当高いものもある、しかし、一番高い、訂正、尊いものは人だと思っている、その延長線にあるものはハート
わたしはそのハートと格闘している。
シックスセンスが必要なのかも(Mナイトシャラマン)

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