バーチャルの終焉
セカンドライフの会員数が激減!
デジタルで作られた土地を売買して儲けた方がいたり、洋服を売ったり、企業は広告を出したりと一時は隆盛を極めたこのバーチャルな世界が失速している。
よもやバーチャルな世界で金銭の取引をする行為まで余裕が無くなったということなのだろうか?
トレードという行為を行うにあたり、相手の顔が見えない取引は信用ならないという純粋な気持ちがわたしにはあり(そうはいっても株はネットで取引しているが)、本業となるとますます相手の顔がみえないとショウジキ情報交換することも億劫である。
しかし、人脈も広くなり、時間的な余裕がなくなってくると、さすがに不動産の情報交換はメールが多くなるのですが
例えば、ある会社の売却物件情報を取り扱う際、昨今の大幅指値が台頭しているさなか、その会社内でも担当によって価格が違うということが多く、今迄の様なFAXして検討して下さい的な営業は全く通用しなくなり
メールを駆使した情報交換も、時としてクレームの対象になる
情報が錯綜し、上辺の情報を知っている裾野は広くても、実際に権限者と相対で話ができるポジションにいるかが重要になっている。
昨日、複数の会社社長達とそういう話をしたとき、それぞれの社長が持つ人脈を最大限活用して、持っている情報をイントラネットの様に共有し、他社という垣根を超えた営業を行わないと数字が伸びないんじゃなかろうかということで、やはり相手の顔をみて仕事をするということが重要だと改めて共感した。
商売は相手の顔の顔色を伺いながらするものって、このごく当たり前の行為なのですが、会社という垣根を超えて情報を共有しようという姿勢は信頼関係だけではなく、この時代を我々で明るくしていこうという前向きな意思表示の表れだと共感した。