氷河期
不動産市況がヤバイ
ここ数日、あらゆる業態(賃貸、建売、マンションデベロッパー、建売業者、仲介業者)の不動産業者と意見交換をしているのですが、どこへいっても後ろ向きな意見しか出ません
これは不況です、しかし、みなさんにとってはわかりやすい不況です
そう書くと解りにくい不況って何?と思うことでしょう
わかり易いとは
サブプライム問題・ドル安・株安等を原因とした煽りに対して、もう市場がどうにもならないと決め付けている方があまりにも多いからです
では、わかり難いとは
この不動産業界に身をおいていることによって気がついてない部分が原因です。
それは、今回の不動産不況の原因は我々業者が原因だからです。
ファンドが不動産を買い始めて価格が高騰、建売業者やマンション業者が用地仕入れの為に価格競争をして高騰、そして建てられたマンションの家賃設定は高くて住めない、マンション価格も高くなり一次取得層は買えない金額になってしまった
そこにまだ気づいていない方が多すぎる
商品には適正な価格が存在し、その価格を逸脱すると値崩れがおきたりする
その下振れ幅は時に大きく、適正な価格に落ち着くまで時間が掛かることがある
まるで、今の株の動きに似ているではないか
繁栄と淘汰は繰り返す
いつでも客観的に観測していないと飲み込まれてしまう
そんな危うさを憂い
危うさを安定に切り返すことを真剣に取り組む